未来をつなぐ学び舎：カンボジア小学校建設の軌跡
アスクは、カンボジアの子どもたちに学びの場を提供するため、小学校建設に取り組みました。
その結果、122人の児童が新たな学校で学び始め、先日、カンボジア国王から感謝状が贈られるという栄誉を受けました。
このプロジェクトは、単なる支援を超え、地域社会との深いつながりと、確かな技術力による持続可能な社会貢献の象徴となっています。
このような活動は、企業の社会的責任（CSR）を超えて、持続可能な開発目標（SDGs）への具体的な貢献として評価され、今後の企業活動における新たな指針となることでしょう。
122人の児童がこちらの学校で勉強に励むみたいです。
子どもたちが喜んでくれてうれしい限りです。