未来のモノづくりを体験！中学生が学ぶ、アスクの職業体験
2024年10月30日と31日、株式会社アスクに関西創価中学校の生徒2名が職業体験に訪れました。
この2日間で、生徒たちは福祉部門の施設での電線被覆剥離作業や、プログラミングを用いたキーホルダーのデザイン制作など、モノづくりの魅力を実感しました。
特に「思った以上に楽しい」「銅線が絡まった時にペンチでほどく作業も楽しい」との感想が寄せられ、アスクの技術と教育の融合が次世代の技術者育成に貢献していることが伺えます。
初日は、福祉部門の施設でアスクが開発した【電線マン】を使って銅線剥離を、してもらいました‼️
2人ともすごく上手にしてくれていました(*^-^*)
使ってみた感想を聞いてみると、
「思った以上に楽しいです！」
「途中、銅線が絡まった時にペンチでほどく作業もたのしいです！」
この電線マンは、銅線が入るくらいの穴の中に刃物が搭載されているので怪我の心配もなく安心・安全に使えるんです。
そして職業体験2日目は、プログラミングでキーホルダーのデザインをしてもらって作成までしてもらいました☆
「デザインを作るのがすごく難しいです」とコメントをもらいましたが、とっても上手に作ってくれました！！
その後は工場見学もしてもらいましたよ。
そして、最後には可愛いお手紙のプレゼントが‼️
これには担当者の広報 I氏 大喜びです!!
福祉と部品加工とアスクの持ち味を存分に出した職業体験が出来てよかったです‼️
関西創価中学校様、そして、体験しに来てくれた生徒さんたち、本当にありがとうございました。